お金以上に大切なのは時間と言うが、時間以上に大切なものが実はある

成功者?とされる人達は揃ってお金以上に「時間」が大事と言うが、それは本音なのか

お金と時間は比例している、つまり、時間とお金どっちがという話は物理的に出来ない

お金・時間以上に大切なものと聞かれたら私は「若さ=不老長寿の身体」と答える

時間が「寿命までの残された期間」であれば、半永久的に若いのであればその期間は長く、可能性・チャンスは多くなる

よく、歳を重ねると「夢を無くしてしまう」とか「現実的な考えになる、それが大人だ」と言う人がいます。
ですが、どうしてそうなるのか、考える人はあまりいません。
簡単に言えば、成人すると、多くの人は、経済的に親元から自立しないといけない、仕事をして収入を得て生計を立てないといけないという観念があるので、それに伴った行動をとります。(ただし、決して多数ではないですが、それが出来ない、というよりしない人もいます。)

そして、ある程度の年齢までに職業を定めないと、後々不利になるという強迫観念もあります。また、多くの女性の場合は「年齢」で線引きしてしまうので、やりたい事や雲を掴むような夢は次第に消えていき、結婚して家庭を持つ生き方に流れてしまう傾向があります。

女性の場合のわかりやすい例が、中高生の時はアイドルのファンだったり、ティーン雑誌を買ってモデルを応援して、彼らに憧れていますが、同年代の彼らがアイドルで無くなり、大人の芸能人になっていくと同時に、応援していた中高生達も学生、社会人となり、中には結婚する人もいて「中高生の時代にあった夢の国」は消えていきます。

実際、ある雑誌社の20代後半の女性社員さんは「10代の時は、同年代か少し年上のモデルに憧れていたけど、社会人になって芸能人に憧れなくなった。何か目が覚めたと言うか、現実的に目の前の事で精一杯になって、いつの間にか結婚や今後のキャリアの事を考えていた。」と仰ります。

かつてのアイドルと同様に「大人に進級する」ので、ピーターパンのままでいられなくなるのです。既に説明したように、特に女子の場合はそれが顕著で、学生から社会人となると、恋愛や仕事から、結婚や、今後の人生を左右するような職業に発展する可能性が大きくなります。

但し、これも例外は除きます。いつまでもティーン時代と同じ感覚の女性もいますが、やはり全人口、特に日本では少数派でしょう。

男女共に、家庭を持ったり、立場上、仕事の役割における責任が大きくなると、自分の好きなように時間を使うことが難しくなっていきます。
普段の生活の事、家族、仕事、周囲の人達の事で頭が一杯になっていきます。
そうなると、多くの人は、目の前の手に入りそうな価値観に幸福感を見出だすようになります。
恋での出逢いも職場や趣味といった「自分の力で行動できる範囲内」に限られ、いや、自ら行動範囲を狭くしているのに気がつかなくなります。
そして、手短に好きな人ができれば結婚します。相手の価値観・人生観も似たようなものだからです。だから「似た者同士」が交際するとか言います。

この似た者同士というのは、性格とか価値観だけでなく、例えば、芸能人が芸能人同士、アスリートがアスリート同士で結婚する率が高い、つまり、自分の夢や職業、もっと言えば「自分が行動した先にいる」相手と交際・結婚する可能性が高いという意味です。

話を戻しますが、多くの人は、家を買ったりして、余暇の時に旅行に行くといった「ありふれた価値観」に染まっていきます。子供の時に「親のように満員電車に乗るのは嫌だ」「帰省ラッシュは体験したくない」と思っていても、いざ大人になると「それは皆やっているから仕方がない」と感じて、無意識にかつての大人達と同じ事をしているのです。

こういった状況が続くと、それが「常識」になっていくので、自分の目の前の領域と関係ない所には視野が向かなくなり、何らかの分野で活躍している人達は「遠い世界の人」と雑談レベルでしか感じなくなり、何か大きな夢に挑戦するといった、無謀な挑戦は出来なくなる、出来ない思考と、出来ない環境を自ら作ってしまうのです。自分と周囲の人も各分野で活躍している人達は「遠い世界」として観ているので、それに同化してしまうのです。※特に日本人の場合。

そして、そこに歳を重ねると言うことは、精神だけでなく、身体的にも活力を少しづつ衰退していき、容姿の面においても美貌といったものは、次第に失われていきます。

早くから何らかの夢に挑戦していた人は、分野によりますが、ある程度の年齢で将来が見えてしまう、自分の才能の限界を感じて、どうしても諦めてしまう、先述のありふれた価値観に染まってしまう人が多いです。不思議ですが、大人になってから何かに挑戦する人より、幼い時から夢に向かって挑んでいた人にこの傾向は強いです。
思っていたものと違ったのか、何か大人の事情と言うか「闇的」な部分を知ったのか、それとも、充分挑戦したから悔いはないのかわかりませんが、意外と、若いほど「諦め」が早いのです。
その理由は、恐らく、まだ若いので、他の選択肢もあるという余裕からかもしれませんが、年齢が高い程、後がないのを理解しているので、夢の実現はほぼ一択で、諦めが早い若者とは必至さが違います。

要するに、自由に自分の人生を歩む事ができる環境であり、なおかつ「若さ」を維持できる人であれば、正直「なんだってやろうと思えば、できます。」

極端な話、受け皿の年齢制限さえなければ、野球選手にも、アイドルにもなれます

なお、これについては「人生に遅すぎることは無いの本当の意味」で詳しく説明する予定です。

外見、身体が、もし、高校生にしか見えない、実年齢は30・40代の人がいて、俳優をするのであれば、その人は見かけでは「高校生の役」を演じても違和感はありません。そして、言動や挙動が年相応ではなく、精神的に若いのであれば、言動や挙動ですら「若いまま」なので違和感はないはずです。
繕った演技や年齢の誤魔化しではない、本当に素のままということです。

一般的には、歳を重ねると、思考面でも、体力面でも、外見においても、若い人達よりも劣勢になるので「挑戦できる事が限られていきます」
しかし、半永続的に若い人は、その「常識」を覆すのです。
つまり、半永続的に若いというのは、いつでもチャンスがある、いつでもやり直せるのです

By Angel-Broadcasting


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